最近、大学の友達に勧められて久しぶり(1年ぶりくらいかな)に小説を読んでみました!
今回読んだのはかがみの孤城。
こちらの小説は2018年に本屋大賞となっている辻村深月さんの作品です。
あらすじとしては、学校での居場所をなくした“こころ”の目の前で部屋の鏡が光り、その鏡をくぐり抜けると城のような建物。そこにはオオカミの面をつけた女の子、こころを含め似た境遇の7人が集められた。城に隠された鍵を探すことで願いがかなえられるという。
まあともかくいろんな人に読んで欲しい作品でした!
というのも昨日喫茶店で読み始め、今日読み終わってしまったのですから笑(さらに今日は仕事でした)。約800ページをこんなに早く読んだのは久しぶりです!!
読み終えるまでまあまあ面白いかなと思うくらいでしたが、読み切ったときには『おぉぉぉぉ…』ってなりました!これは見ないとわからないですね笑
他にもいろいろとおすすめの小説を聞いているのでまた読みたいと思います!
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